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たるみ有効成分⑦―ビタミンC

ビタミンCは、水に溶ける水溶性ビタミンのひとつで、美容のためのビタミンとして一般的に知られています。

このビタミンCは、体の細胞と細胞の間を結ぶ、コラーゲンというたんぱく質をつくるのに不可欠です。これより皮膚や粘膜の健康維持に役立ちます。

・紫外線によるメラニンの異常生成を抑制します。

・活性酸素を除去し、肌が傷つけられるのを防ぎます。

・角質の天然保湿因子のバランスを正常にしてしっとりさせます。

・紫外線によって作られた過酸化脂質を還元し、基底層の細胞を活性化させます。

・真皮層でコラーゲン生成をサポートします。

  


Posted by naomachi at 19:48たるみ有効成分

たるみ有効成分⑥―CoQ10

細胞の働きを助けているのが、CoQ10(コエンザイムキューテン)です。

体のエネルギーは、各細胞内で酸素が食物から摂取した栄養素を、燃焼させることで作り出されます。CoQ10は、この栄養素を燃焼させる仕組みを、効率良く回転させるために必要な補酵素なのです。

補酵素とは、体内で酵素の役割を助ける働きをするもののことです。酵素は、体内で物質を分解したり合成したりするときに働く重要な物質ですが、CoQ10はその酵素の働きを円滑にするために必須の存在なのです。

体内のCoQ10の量は、体内での生産(生合成)と食事らの補給、2種類の供給によって維持されています。このうち体内での生合成能力は20歳前後をピークに急激に低下。40歳前後からCoQ10の減少が急速に進展します。さらに高齢になると健康上の問題も増加するため、より多くのCoQ10が必要となります。

CoQ10はその期待の大きさから、究極の若返り成分とよばれています。

  


Posted by naomachi at 19:42たるみ有効成分

たるみ有効成分⑤―水溶性コラーゲン

ヒアルロン酸同様に、コラーゲンも加齢と共に減少します。水溶性コラーゲンは人の皮膚のコラーゲン繊維に近く、保湿性にも優れ肌になじみやすいのが特徴です。

ヒアルロン酸との作用で肌の保湿力を飛躍的に高め弾力のある潤った肌へと導きます。

水溶性コラーゲンとは、粉末状のコラーゲンを水に溶かした物を呼びます。

また一定の水に対して、粉末コラーゲンが溶ける量は決まっています。それが100%原液です。

しかし、水の量を何倍も増やしたコラーゲン配合美容液も、コラーゲン原液と発売されています。つまり『原液』と表示されていますが、何パーセントなのかは表示されていません。ですから、薄めてなかったとしたら、100%と表示するはずです。また裏面に「コラーゲン原液を水に溶かした物です」と表示されているだけです。

  


Posted by naomachi at 19:40たるみ有効成分

たるみ有効成分④―ヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸とは、結合組織を構成する成分で、皮膚や眼球、関節に多く含まれていて、保湿、弾力を必要とする部分に不可欠な物質です。

スーパーヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na)の保湿力は非常に高く、1gに対し約6000倍の6リットルの水分を、保持できる驚異的なパワーを持っています。これはスプーン1杯に対して、バケツ約1杯分に相当する量です。

肌にある成分の一つ、ヒアルロン酸は、加齢と共に減少し、皮膚は水分と弾力をなくしていきます。ヒアルロン酸が減少するとコラーゲンも変質し、更にエラスチンが減少、皮膚のハリや弾力性を失い、たるみの原因となってしまいます。肌の老化を防止するためには、ヒアルロン酸を充分に取り入れる事が必要です。

  


Posted by naomachi at 19:37たるみ有効成分

たるみ有効成分③―ピクノジェノール

ピクノジェノールは、フランスのボルドー地方の海岸に生えている(学名:PINUS PINASTER)松の樹皮からの抽出物で、フランス海岸松樹皮抽出物=PINE BARK ETRACTSが一般名です。

ピクノジェノールはスイスのホーファー・リサーチ社の登録商標、いわゆる商品名ですが、今では世界中がピクノジェノールの名前を使っています。類似品も何種類もあるようです。

ピクノジェノールは、フリーラジカル(特に活性酸素)に対するスカベンジング(消去分解)作用があり、ビタミンCの340倍、ビタミンEの170倍以上の、驚異の抗酸化作用がるといわれています。

また、もろくなった血管を補強し血流をよくする機能があり、そのしくみは、血管壁のコラーゲンとエラスチンというタンパク質に結びつき、破壊酵素によって変性するのを防ぎ、組織を強化するといわれています。同じ仕組みを美容液などに応用しています。血液の凝固を防ぎ、ヒスタミンの放出も抑制し、血液サラサラ効果とアトピーなどの自己免疫疾患による炎症も緩和します。

つまり活性酸素を除去し、細胞や組織を健康な状態に保つ手助けをするのが、ピクノジェノールなんです。

またコラーゲンやエラスチンを保護することから、欧米は元より、国内でも"飲む化粧品"として有名美容研究家も絶賛、また医学の世界においても代替医療で取り上げるくらい、まさにプロの評価が高い食品です。

  


Posted by naomachi at 18:29たるみ有効成分

たるみ有効成分②―アマドコロ

アマドコロ(甘野老)とは丘陵地帯に自生するユリ科の一年草です。

日本各地の山地などに自生するが、栽培されることも多い。多年草で花期は春です。花は鐘形で色は白く、先の方は緑がかっています。葉は普通の緑のものと斑入りのものがある。可憐な白い花をつけるので観賞用にもなっています。根茎を食べると上品な甘味を感じるところから、 アマドコロと呼ばれるようになったそうです。

また中国では、玉竹あるいはイズイと言い、その根茎を古くから滋養強壮、または美顔(シミ、ソバカス、荒れ肌等の改善)に利用してきました。現代においても、アマドコロの効能は綿々と伝承され、北京の薬局では美顔やダイエットの薬として販売されています。上海や香港のエステサロンではパックの材料としても利用されているそうです。日本やヨーロッパでも美容はもとより、滋養強壮、糖尿病等の成人病対策に活用されています。

  


Posted by naomachi at 17:44たるみ有効成分

たるみ有効成分①―イソフラボン

皮膚の老化の要原因として、女性ホルモンの減少

女性ホルモンは、真皮層の線維芽細胞に働きかけ、皮膚の水分や弾力を維持する、ヒアルロン酸やコラーゲンの合成を活性化します。

女性ホルモンが減少すると、ヒアルロン酸やコラーゲンが減少し、老化が進みます。

女性が更年期に閉経することからわかるように、女性ホルモンのバランスは崩れ、量が減少します。この女性ホルモンの減少を補うために注目されたのが、イソフラボンです。

イソフラボンは、大豆などのマメ科の植物に多く含まれています。これらには、エストロゲン(女性ホルモン)の作用があり、骨粗鬆症、更年期障害の改善に効果があるといわれ、大豆イソフラボンを売りにした健康食品サプリメントや化粧品も多く出ています。女性ホルモンと同様に、イソフラボンも、お肌に弾力を与える作用が期待できます。その他にも美白や保湿に効果的です。

しかし、エストロゲン様の活性を持つがゆえ、乳がん発症などのリスクを増すことにもつながる可能性があり、大豆食品やサプリメントなどの過剰な摂取には注意が必要とされてもいます。

  


Posted by naomachi at 17:36たるみ有効成分

たるみ解消⑧―顔全体のたるみ予防

表情筋エクササイズでたるみ解消


二つの違う動きで、口輪筋と側頭筋が鍛えられ、若々しい顔をつくります。

①目を細め、唇もつぼめて泣き顔を作りながら「うー」と発声します。(眉と目を下げ情けない表情を作ります。唇も硬くなっていればOKです。)

②テンポよく、今度は思いっきり目を開き、口を大きく開けて「ぱっ」と発声します。この時、口元に力を入れます。

唇の血行が良くなれば、魅力的な唇の色に。同時に頬も引き締まり、素敵な笑顔になれます。

魅力的でキレイな唇と、頬のたるみ予防は・・・

①口を出来るだけ強くすぼめ、口をとがらす感じで「うー」と発声してみましょう。その時、唇が硬くなっていればOKです。

②頬の筋肉を引き上げながら「いー」と発声します。この時、頬の筋肉を耳の後ろへ持っていくような気持ちで行うといいでしょう。

(数回繰り返しましょう)

  


Posted by naomachi at 00:53Comments(0)たるみ解消

たるみ解消⑦―上まぶたの垂れ下がり・たるみ予防

表情筋エクササイズでたるみ解消


年齢とともに、どうしても逆らえない上まぶたのたるみ。出来る事なら重力に逆らいたいものです。

たるみが無い引き締まった目元となら、若々しくイキイキした表情にみえます。それに、アイラインやアイシャドウも入れやすく、化粧映えもします。

「上眼瞼挙筋」という、目を開くときに使う筋肉を、意識して動かし、たるみの無い引き締まった目元を作りましょう。

①目をしっかり開いて「んー」と発声します。

②次に「まぁ」と発声しながら口を少し開け、眉を上げながら目を見開きます。

③②の状態から更に眉を上げ、そのまま目だけをゆっくり閉じていきます。

(数回繰り返します)

※上まぶたに意識をおき、出来る限り思いっきり持ち上げる感覚でやってください。

  


Posted by naomachi at 23:52Comments(0)たるみ解消

たるみ解消⑥―口角から下に出来るたるみ予防

表情筋エクササイズでたるみ解消


口角が下がらないように、美しい口元・頬を目指しましょう。

口角が上がっている人は美しく幸せそうに見えますよね。逆に筋肉が衰え口角が下がってしまうと印象も悪く怒っているように見られがち。ですので、普段の生活の中でも出来るだけ口角を上げる意識をするように心がけましょう。後に顔が大きく変わってきます。

①頬を小さくすぼめて唇を突き出して「うー」と発声します。

②口角を下に下げ、更に外へ引きます。この時、口がへの字になっているのを確認してください。そして「んー」と発声します。この時に、首の筋肉があごに引っ張られているような動きが出来ていればOKです。

(数回繰り返しましょう)

※上手く出来ていれば胸の筋肉まで動きます。よってバストアップにもなります。

  


Posted by naomachi at 23:42Comments(0)たるみ解消

たるみ解消⑤―頬下のたるみ予防

表情筋エクササイズでたるみ解消


太ると脂肪がつきやすい頬の下をスッキリと見せるにはどうしたいいの?

頬下のたるみも頬と同様、加齢とともにたるみやすいので、日頃から気をつけましょう。また、太ってたるみがひどくなってしまうと、鼻横から口角にかけて深いシワもついてしまうので、ここは何が何でも阻止していきたいものです。

まず声を出しながら腹式呼吸をします。すると顔の脂肪が燃えやすくなるので、それから気になる頬下のたるみを予防・改善していきましょう。

①出来るだけ唇を縦長につぼめ、更に突き出し「おー」と発声します。この時、頬をへこませるようにしましょう。

②下あごを開く感じで、今度は横長に唇を開け「あー」と発声します。この時、耳の方へ筋肉を引っ張ります。

  


Posted by naomachi at 21:25Comments(0)たるみ解消

たるみ解消④―ほほのたるみ予防

表情筋エクササイズでたるみ解消

スッキリ引き締まった頬は、小顔に見えハリがあるように、若く見えます。一方、頬がたるみ出してしまうと、ゲッソリして実年齢以上に見られてしまい、顔も長く見えてしまいます。ここでしっかり頬を引き上げて、たるみを予防していきましょう。

①唇を軽く閉じ、右目をウインクしながら、右の口角を引き上げ「い」に近い「ん」と発声します。

②反対側(左)も同じように、ウインクをしながら口角を引き上げます。

※左右行って、どちら側かが上がりにくい場合は、鏡を見て動きづらい方に意識をおき、よりいっそう動かす意識をしましょう。普段動かす事の無い筋肉ですので、すぐに思うようにいかなくても、頑張って続けていきましょう。

  


Posted by naomachi at 21:24Comments(0)たるみ解消

たるみ解消③―あご・ほほのたるみ防止

表情筋エクササイズでたるみ解消

横顔を美しく最近多い「緩み口」を改善していきましょう!

顔全体が何となくたるみ、しまりがなく見えませんか?それは咬筋の衰えが関係しているからです。

いつも口が開いている人や、口呼吸しか出来ない人にも、効果的なトレーニングです。普段食事をする時や、ガムを咬んだりする時も、片方だけで咬まないで左右全体に平均して咬むと、それだけでもたるみ予防はもちろんの事、顎関節症の予防になります。

①口を軽く閉じて歯を噛み合わせます。

②唇は動かさずに奥歯に力を入れます。この状態で「んー」と発声して、ゆっくり元に戻します。

※耳の下辺りに両手を当てて、奥歯に力を入れてカチカチしてみてくだい。動いている事確認して、ここで(②)発声します。

  


Posted by naomachi at 20:37Comments(0)たるみ解消

たるみ解消②―二重あごの予防

表情筋エクササイズでたるみ解消

あごをスッキリさせて首の美しいラインを目指しましょう!

顎(がく)舌(ぜつ)骨筋(こつきん)はあごの下にあり、舌とつながっているところの筋肉です。あごの下側にあるので重力でたるみやすく、また太ってしまうと二重あごになりやすいのです。ここがたるみ始めてしまうとフェイスラインも一気に崩れてしまいますので要注意です。しっかりトレーニングし筋肉を鍛えたるみを予防していきましょう。

①口を閉じたままゆったりと無理をしない程度に上を向き、口を大きめに開け舌を出して「えー」と言います。

②それからゆっくりと元に戻します。

(数回繰り返しましょう)

※ポイント:

声を出す時に喉の奥を広げるイメージをしながら行なってください。そしてゆっくりと顔の位置と舌を元に戻していきます。

  


Posted by naomachi at 20:36Comments(0)たるみ解消

たるみ解消①―下まぶたの予防

表情筋エクササイズでたるみ解消

下まぶたのたるみが目立ってしまったり、ふくらんでしまった状態を予防・改善するためにはどうしたらいいの?

下まぶたも上まぶた同様、とてもデリケートで乾燥しやすいので注意が必要です。まばたきという運動をする上まぶたに対して、下まぶたはほとんど動かすことが無い為、ある年齢から急速にたるみが進行していきます。また疲れや寝不足などをすると「くま」も出来てしまいます。良く動かしスッキリとした下まぶたを目指しましょう。

①あごを下げて目線は上に。この状態で鼻の下を伸ばし「んー」と言った感じで!

②ゆっくり下まぶたを引き上げる感じで目を細め「んー」と言ってみましょう!

※ポイント:

下まぶたを上に上げる時、目を閉じるギリギリまで引き上げます。この時に下まぶたが多少硬くなっているくらいで良いです。

  


Posted by naomachi at 20:35Comments(0)たるみ解消

フェイスリフト

化粧品、外用薬、注入などの治療では解決できない顔全体のたるみ改善の手段として手術があります。

皮膚のたるみをとる「フェイスリフト」

こめかみから耳前部、耳たぶを取り囲むようにU字型に後ろに回り、耳の後ろまで切込みを入れていきます。

そして皮膚を皮下の脂肪組織からはがして引き上げ、皮膚を吊り上げて余分な皮膚を切除し、縫い合わせます。

また、切り込みの範囲が小さいものをミニリフトと呼びます。

  


Posted by naomachi at 14:45Comments(0)たるみ手術

たるみ治療②―ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸は多糖類で、すべての生体内に存在している物質です。

体内でヒアルロン酸は、皮膚にボリュームを与えたり、関節に弾力性を与えるなど、重要な役割を担っています。

また、皮下組織内でヒアルロン酸分子は水と結合してボリュームを作り出したりします。

この成分をジェル状に加工したものを皮下に注入し、たるみ改善の治療法です。

感染の恐れやアレルギーの心配もほとんどありません。

●ポイント

注入されたヒアルロン酸はコラーゲン同様に体内へ吸収されてしまいます。

6ヶ月~1年に1度は繰り返し注射することをオススメします。

  


Posted by naomachi at 14:44Comments(0)たるみ治療

たるみ治療①―コラーゲン注入

真皮層にあり、肌の弾力やツヤを保つのがコラーゲン。

これが加齢により減少していくため、肌のハリがなくなり、たるみの原因ともなります。

そこで、真皮内に直接コラーゲンを補強し、内側から肌を持ち上げてたるみを解消しようという治療法です。

●ポイント

注入されたコラーゲンは、やがて体内へ吸収されてしまいます。

3~6ヶ月に1度は繰り返し注射することをオススメします。

  


Posted by naomachi at 14:42Comments(0)たるみ治療

エクササイズの効果

顔のエクササイズでたるみ防止

表情筋を動かすエクササイズをするとどんな効果があるのでしょうか。

普通、運動をすれば体が温まり数十分でじわじわ汗ばんできますよね。

それは体が有酸素運動をし、脂肪を燃やし始めるからです。

顔の運動も同じこと。表情筋を動かす事により、カチカチの筋肉が徐々に柔らかくなり、硬い筋肉に押しつぶされていた神経や血流の動きがドンドンよくなり、真皮のコラーゲンやエラスチンなど、ハリや弾力を作り出すものにも大きな影響を及ぼしたるみも解消されていくのです。

更に脂肪層にも良い影響を及ぼし、余分な脂肪を燃やしてくれるので、たるみの無いスッキリ小顔にも!

でもこれは1回の運動でたるみ防止の効果を得られるのもではありません。

どんな筋肉トレーニングもそうですが、持続しなければ何の効果もありません。

毎日、顔を洗うように歯を磨くように習慣づけていきましょう。

トレーニングを重ねていけばゆっくりでも確実にたるみ防止の効果を表します。

筋肉は鍛えれば鍛えるほど柔らかさを取り戻したるみを解消していきます。

  


Posted by naomachi at 01:29Comments(0)たるみ防止

たるみ対策②―表情筋エクササイズ

顔のたるみを予防する誰にでも出来るお手軽な方法

顔の中にはおよそ30種類ほどの筋肉があり、一般にこれを「表情筋」と呼びます。

物をかんだり笑ったり怒ったり泣いたりと、さまざまな表情を作ります。

自分自身の感情を表現してくれる非常に重要な役割を持っていると言えます。

それゆえに何もしないでいるとたるみは年とともにどんどん進行していきます。

ですからその表情筋をトレーニングする事によりたるみが解消されて「顔の表情が明るくなる」

「フェイスラインがキレイになる」

「小顔になる」

「たるみがなくなり若く見えるようになる」

などと言った女性には嬉しい結果につながります。

たるみを解消するとともに筋肉の弾力が豊かになり、ステキな笑顔へと変化していきます。

日常生活の中で簡単に出来るので、たるみが気になる方は是非トライしてみては?

  


Posted by naomachi at 21:34Comments(0)たるみ対策